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【RAI】 [Sランク]タグ名 勝敗 操作 備考 S sumal24u 8080/1200 PAD ス丸氏ス丸杯優勝など。パッドに浮気し、10年間同棲生活したスティックをいともあっさり切り捨てた非情の男。箱ライデンの長所をいち早く理解し、論理的思考で戦法を構築するためタチが悪い。ス丸道場を開いて門下生を鍛えつつも、そこで説くのはただ、「理不尽とは何か」である。第5回、第8回オンライン大会優勝。第2回オンライン大会準優勝。第1回、第12回オンライン大会決勝リーグ進出。 S tmt100 777(無制限)氏。新宿勢OMG時代からライデンを駆り続ける古強者。その動きは歴戦の猛者であることを物語るようにソツがない。5.66時代はオラタンから離れていたものの箱タンが発売されてしばらくしてからオラタン界に復帰。不定期第1回オンライン大会優勝。 [Aランク]タグ名 勝敗 操作 備考 A GK RAIDEN 9100/2580 旧タグ:hbv502第5回オンライン大会決勝リーグ進出。高速とVが中心でネットは少なめ。 A shiroh747a PAD しろー氏。北海道勢。フォース発売後はフォースメインのようで出現率低。 A whhiro PAD レーザーの精度に関してはSランクにも匹敵し、下手なネットよりも移動先が制限されてしまうような錯覚に陥るだろう。主にジャンキャン微旋回レーザーと壁裏からの肩出しレーザーが多く、巧みなハーフキャンセルでCWゲージを切らさない。反面、ネットは少なめだが、忘れた頃にネットが来るためいい年したおじさん達の脳にはつらいものがある。 A SILVER LIVE PAD シルバー氏。秋葉原勢。フォースプレイヤーの逆輸入。 A inaposo3 TS いなぽん氏。茨城勢。 [Bランク]タグ名 勝敗 操作 備考 B YUKO typeTHEEND ニコ生配信主。有名な上級者といえど、バカのひとつ覚えのように光速を連発する者、レーザー確定状況の至近距離でも無意味なハーフネットを懸命に繰り出す者がいる。その中でユーコたんは状況に応じた武装の取捨選択に秀で、的確な攻撃・行動を繰り出す。但し、ある程度のリードを奪われると光速レーザーばかりを狙うようになってしまうので、そこが狙いどころである。第1回不定期オンライン大会決勝リーグ進出。 B TOU328 TOU氏。名古屋勢。タイ人 B Epanterias 5300/1870 酷いラグ有 B black nemessis 十傑。白いライデン。 B rai kmt 5645/2765(67.1%) [Cランク]タグ名 勝敗 操作 備考 C osova 6561/4327(60.2%) C SiryuR 配信者 C oresama DOM ライデン一筋十余年の使い手。勝率は6割5分ほどと上級者には及ばないかもしれないが、その上級者にも滅多にいないほどの凄まじい「読み」の技術を持つ。レーザー射出はジャンプによる空中から行うことが多い。それは長年の経験から相手の心理状態を読み切った「置き」であることが多い。彼がジャンプした時は要注意。出現率低 C StudioHACKER 誰のサブタグ? C goroga yoiwayo 1049/797(56.8%) [その他]タグ名 勝敗 操作 備考 risky512 海外並の超ラグ有 SmokingOrb0 ラグ有 【RAI】過去の偉人・変人 S ESPOIR RAIDEN 1200/100 改造TS エスポワール氏。仙台勢。第6回エスポワール杯優勝などエスポ杯をはじめとした様々な活動を展開する、オラタン界のアイドル的マッスル漢。対戦では、ライデンという破壊機体を駆ってなお圧倒的な「破壊」を魅せてくれる。見た目に反して非常に繊細な操作をし、特に数フレ単位のターボ旋回の精度が非常に高い。被災につき出現率低不定期第1回オンライン大会準優勝。第1回、第2回オンライン大会決勝リーグ進出。 S MENCH77 TSEX メンチ氏。新宿勢単位時間あたりの操作量の多さが特徴。テンポの速い展開で相手を追い詰める。ほとんどフォースからのオラタン参戦だが、教わった師が良いためとても合理的な動きをする。ただしそれ以上の発展的な動きはせず、ライデンの中ではドッキリ要素が少なめ。高速精度が非常に(異様に)高い。 S LoveYourLife39 710/50 PAD 最強ライデン [Aランク]タグ名 勝敗 操作 備考 A CLAYMORE 275 出現率低 A GO TO HTT 出現率低 A kotatsuneko012 別タグ:MajiKal BEar。BP1位のライデン。勝率8割前後。連戦好き。メインはライデンのようだがバルやフェイも使ってたりする。どれを使っても強いが、相手キャラと相性のいいキャラで入ってきてるのかも…?現在はフォースメインのようで出現率低。第2回、第3回、不定期第1回オンライン大会決勝リーグ進出。 [Bランク]タグ名 勝敗 操作 備考 B Ququroon 超強力なライデン。にも関わらずあまり有名でない?攻撃回避スキルが高い。ジャンプ→斜め後ろD→着地→硬直キャンcLTバズ→キャンセルDを多用。LTバズ連射、高速レーザーはあまり使わない。小刻みに動く。ハーフキャンセル等、基本技は完璧に使いこなす。LTバズの数が少ないので、距離を取って戦うのが無難だろうか。 B zweiorence
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ライデン いかづちモンスター あらしの なかで かがやいている ライデンを みかけたら ゆめがかなうと いわれている カテゴリー レベルⅣ 属性 風 ステータス 体力 100 攻撃 150 防御 80 速度 20 運気 150 進化条件 進化元 要時間 条件 風ソラリス 96時間 攻撃・運気補正が25以上 進化先 要時間 条件
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autolink KF/S05-040 カード名:ライデン カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《仮面》?・《暗黒街》? 【永】他のあなたのスタンドしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 アイアム、ライデン! レアリティ:C 自分の舞台をすべてキャラで埋めた上で最初にアタックすれば4000となるアタッカー。 とはいえ、レベル0帯でそこまでキャラを展開することは稀であり、 後列に2体置くだけでは3000にしかならない。 《暗黒街》?を持つためチャン&チョイのアラームを受けれる利点はあるものの、 基本的にはユリ・サカザキ等の条件付き3500になれるキャラのほうが扱いやすいだろう。
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ライデン×御坂美琴 ■本体性能のここがすごい! ■武器性能のここがすごい! ■ブーストウェポン [部分編集] ■本体性能のここがすごい! 地上前ダッシュの速度、移動距離がすごい! ■武器性能のここがすごい! 「RW」 HPダメージ:143(130) STダメージ:187(170) 爆風 HPダメージ:10 STダメージ:20 ただのRW。されど誘導性が高く、爆風に相殺性能もある優秀なRW。 「TRW」 HPダメージ:600 STダメージ:600 ダメージ、誘導、当たり判定、いずれも優秀。 しかもそれが2連射できちまうんだ! 「トランジションRW」 HPダメージ:150 STダメージ:100 分裂弾 HPダメージ:50 STダメージ:50 発射モーションの判りづらさ、分裂弾の見づらさ、距離が離れるほど上がる誘導性。 天は三物を与えた。 「TLW」 HPダメージ: STダメージ: ボム系のエフェクトは爆発したあと徐々に広がっていくが、今作のボム系は爆発した瞬間に最大の当たり判定が発生・持続する。 ライデンのグランドナパーム、通称グラボムは、広い当たり判定と高い相殺性能と長い当たり判定の持続を持ち、鉄壁の守りを構築できる。 「CW」 HPダメージ:2000 STダメージ:2500 前ビと並ぶバーチャロンの象徴と言っても過言ではないであろう、高威力のレーザー。 ベテラン操作であれば入力から発射まで、あるいはボタンをホールドすることにより、横移動入力で発射まで旋回が可能。 他のホールド可能な攻撃と違い一生溜めていられるので、にらめっこ、する? なお、トレモで表示されるHPダメージは2000だが、それでは軽量級が即死してしまうため、 実際は一度に与えられるダメージは1000までと上限が設定されている。 「TCW」 HPダメージ: STダメージ: 「トランジションTCW」 HPダメージ: STダメージ: 「ジャンプ近接」 HPダメージ:180-500 STダメージ:500-2000 その巨大な当たり判定ゆえに、相手が近づくと画面を見ずに連発するライデンが続出したほど。 カス当たりしてそげぶで確反取られたりすると目も当てられないので、画面、見よう。 ■ブーストウェポン (※ゲーム中の正式名称は不明) 名前 コメント
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RAIDEN×御坂美琴 目次 RAIDEN×御坂美琴目次 概要キャラクター設定 バーチャロイド設定 ゲーム上の性能 カラーリングバリエーション スペック詳細 武装ライトウェポン[RW]/ターボRW/ダッシュRW/トランジションRW センターウェポン[CW]/ターボCW/ダッシュCW/トランジションCW レフトウェポン[LW]/ターボLW/ダッシュLW/トランジションLW 近接攻撃 ブーストウェポン[VW] 各モード攻略ストーリーモード デストラクション キルアタック ボスバトル、ボスラッシュ チュートリアル 概要 キャラクター設定 御坂美琴(CV:佐藤利奈) 屈指の名門・常磐台中学に通うお嬢様。 学園都市でも7人しかいない高ランク超能力者「超能力(レベル5)」の1人で、「電撃使い(エレクトロマスター)」。電流や磁界を自在に操る応用範囲の広い能力を持つが、中でも電磁力を用いて金属片を超高速で撃ち出す必殺技「超電磁砲(レールガン)」は彼女の通り名にもなっている。 上条当麻からは「ビリビリ」というあだ名でも呼ばれる。 レーザーやサンダーボールなどの武装を持つライデンとは相性が良いようで、愛用している。 外伝『とある科学の超電磁砲』シリーズでは主人公を務める。小説版『とある魔術の電脳戦機』では、テレビアニメ版『~超電磁砲』のメインキャラクターであった白井黒子、初春飾利、佐天涙子との4人で「Judge Igniters(ジャッジ・イグナイターズ)」なるチームを結成し、小説版ではバーチャロン大会へのチーム参戦も行なっていた。本作のストーリーモードの描写では、故あってチームを脱退しているようであるが(その経緯は本作の発売直前に発表された『電撃文庫magazine』Vol.60掲載の短編小説で語られた)、小説版と同様に「Judge Igniters」メンバーお揃いのコスチュームと機体のカラーリングで登場している。 禁書本編では、医療目的で提供した遺伝子情報を利用され、本人の知らないところで妹(クローン)を2万人くらい量産されて、知らないうちに半数を人体実験で殺されていた、というハードなバックグラウンドを背負う。そのことで一方通行(アクセラレーター)とはわだかまりを引きずっている一方、信条面で反りの合わないはずの食蜂操祈とは共闘関係を築けている。また、本作のストーリーモードで「医療目的の慈善事業」に対して(食蜂操祈共々)不信感を抱いているのも、その過去のせい。 本作でNPCとして登場する打ち止め(ラストオーダー)は彼女のクローンの一人。禁書本編やその関連作品に登場する、黒いヘッドマウントディスプレイを被った美琴っぽいキャラたちも(バーチャロイドのコスプレをした美琴ではなく)「妹達(シスターズ)」と呼ばれるクローンの構成員である。 なおルームメイトの白井黒子からは「お姉様」と慕われているが、彼女は別にクローンでも血の繋がった妹でもない。 バーチャロイド設定 ライデン 主要な外伝で主役を務めたことがあり、一撃必殺の大火力持ちであり、あだ名/機体名が電撃由来……という共通点のある御坂美琴とライデン。本作で登場した「Judge Igniters」のカラーは、どことなくテレビアニメ版第2期『とある科学の超電磁砲S』最終話で搭乗したエカテリーナ二世号・改を思わせる。 小説版の『とある魔術の電脳戦機』の美琴は積極的に機動戦を仕掛け、近接でガンガン殴り合っていたが、地の文でも突っ込まれていたように、本来はピンチからでもワンチャンで逆転できる大火力を持った重量級の遠距離砲撃機という設定である。 <電脳暦における基本設定> 機体コード及び名称は「高性能光学兵器装備重攻機体 HBV-502-H8 ライデン」。 第5プラント「デッドリー・ダッドリー(DD-05)」が、第一世代型VR「ライデン」のコンセプトを踏襲する後継機として生み出した重戦闘VR。 DD-05には第一世代型ライデンの開発者が多数在籍しており、前回のライデンの開発における失敗を返上すべくプランを練り上げた結果、第二世代型屈指の傑作機としてロールアウトさせることに成功した。 RNA側に供給された機体は、機体コード及び名称を「RVR-75 ライデンII」といい、区別される。 <本作における基本設定> 機体コード及び名称は「HBV-502-H8/VSL ライデン」。 御坂専用ライデンの場合は「HBV-502-H8/VSL ライデン【Judge Igniters】」となる。 他のVRと比べて極めて高効率のVコンバータを搭載しており、御坂美琴の能力「超電磁砲(レールガン)」が発する強大なパワーも難なく変換、制御することに成功している。 なお漫画版(小説版のコミカライズ)の描写を見る限り、「妹達(シスターズ)」の打ち止め(ラストオーダー)も、ライデンを持ちキャラにしているようだ。 ゲーム上の性能 装甲も厚く、当たれば絶大なHPダメージを与える立ちCW攻撃のレーザーでKO勝ちを狙っていける機体。 設定上は遠距離砲撃型の機体であるが、ゲーム上ではテムジンと並ぶもうひとつの看板機体として、個々の性能は極端ながらも、総合的にはテムジンとは違った意味でのバランス型という位置づけで評価されてきた機体でもある。機動戦を仕掛けて積極的に殴り合う小説版の美琴もまた、過去のストーリー作品の延長線上にあるイメージと言え、決して「距離を取ってレーザー砲撃だけしていれば強い機体」というコンセプトの機体ではない。 強力なレーザーを抑止力としてちらつかせながら牽制し、しっかり守り、さまざまな攻撃を使い分けて機動性の遅さというハンデを補い、巧妙に位置取りをして、ここぞというところで一撃必殺のレーザーをお見舞いしよう。 ベテラン操作とスマート操作で使い勝手が大きく変わる機体。ベテラン操作では過去のバーチャロンシリーズのように、相手の動きを先読みして移動先レーザーを置く偏差射撃が強力。 スマート操作では、常にレーザーの射線上に相手を捉えることができるため、相手の回避が間に合わない近距離戦が強力。スマート操作のレーザーは発射モーションの最中にも相手を捕捉し続けるため、小説版の美琴ライデンさながらの「撃ちながら曲がる」ように見える当たり方をすることもある。 カラーリングバリエーション 名称 解放条件 解説 1 【Judge Igniters】 御坂美琴のストーリー(第2章メイン)をクリア 小説版の御坂専用ライデンの再現 2 VSL-1 最初から 黒主体のVSL 3 VSL-2 最初から 赤主体のVSL 4 DNA DLC「DNA-style」の購入 オラタンの1Pカラー 5 RNA DLC「RNA-style」の購入 オラタンの2Pカラーオラタンの設定に従い、機体名が「RVR-75 RAIDEN II」として表示される 6 SHADOW 選択不可 モブ等が乗る灰色のカラー スペック詳細 地上での機動性 歩きが遅く、攻撃もモーションが長いものが多く、ダッシュも停止モーションの見た目から遅い印象を受けがちだが、実は前ダッシュが速く、バトラーに次いで全機体中トップクラスの速度を持つ。特に相手をロックオンしていない状態でのノーロック前ダッシュが高速で、移動距離も長い。 前以外の方向は遅く、全方向の平均値はドルドレイと並んで全機体中最遅級という、「前方向極振り」の移動特性を持つ。 また、前作に当たる小説版で言及されているように、ライデンの遅さはダッシュの遅さよりも、動作の節々に現れる動きの重さによるところも大きい。 砲撃型機体というイメージに反して、後ろダッシュはきわめて遅い。 ただしライデンのみ他の機体と異なり、空中前ダッシュから後ろ入力+ロックで、真後ろに後退しつつのトランジション(後ろトランジション)が可能。 ジャンプ性能 ジャンプ高度50。ジャンプ攻撃高度41~50。 同じ重量級のドルドレイやブルーストーカーと同様、空ジャンプの下降中でも空中ダッシュに移行できるという特性を持つ。 空中ダッシュは遅い。 着地の隙(着地硬直)が他の機体より長い。画面が地震のように揺れるエフェクトもあり、重々しく着地する。 装甲値 HP3000(14機中3位)/ST1000(14機中3位タイ) 武装 兵装 名称 解説 ライトウェポン バズーカランチャー「Zig-18」 右腕に装備している大型バズーカ。速度、連射性能は若干低めだが、その代わり威力はRWの中では高めの部類に入る。 センターウェポン レーザーユニット「スタイヴ800Z」 両肩に搭載されているレーザー発振器。高出力のレーザーを撃ち出す「バイナリー・ロータス」形態と敵VRを機能不全に陥らせる力場を生成する「フラグメント・クロー」の2形態を使い分けられる。 レフトウェポン グランドボム 通常LWは空中で爆発する電磁ボムを、ターボ攻撃では地上を這った後爆発を起こすグランドボムを投擲する。 ライトウェポン[RW] 小説でいちいち「バズーカ砲『Zig-18』」という正式名称で表記されていた、ライデンが右手に抱えている火器による攻撃。ミリタリーに詳しい人から「そもそもバズーカの定義とは云々」などと怒られそうだが、シリーズ第1作から最新作まで公式に「バズーカ」ないし「バズーカ・ランチャー」と呼ばれている。小説版の美琴は専ら近接で殴り合いに使い、「バズーカじみた鈍器」「鈍器じみたバズーカ砲」とも書かれていたが、実弾も撃てる。 【RW】 [威力 HP130~143/ST170~187](本体)+[威力 HP10/ST20](爆風) 通称 立ちバズ 右手のバズーカから実弾を放つ。遠距離で威力が上昇する。 消費が少なく、誘導・弾速ともに良好だが、撃ち過ぎると前ビの弾数に響くので注意。 【JRW】 [威力 HP162/ST162]×3(本体)+[威力 HP10/ST20]×3(爆風) 空中からバズーカを3連射。 全弾命中すればそれなりの威力になるはずだが(HP516/ST546)、隙が大きいため有効な場面は少ない。 ターボRW 【TRW】 [威力 HP600/ST600] 通称:大バズ 右手のバズーカから大きめな弾を発射する。 弾速は遅めだが誘導性が高く、敵弾に相殺されにくく、ヒットさせるとかなりの確率でダウンを取ることができる。 従来のバーチャロン(オラタン)でいうところのRTRWだが、発射弾数は1発。 隙は大きいがダッシュでキャンセルできるため意外とローリスク。 【JTRW】 空中から大バズを1発発射。 弾速は遅いが誘導性が高い。 ダッシュRW 【DRW】 前 [威力:400~225/STダメージ:1300~200] 通称:前ビ、前バズ バズーカを3連射。従来のバーチャロンより上方向への誘導が強め。 立ちRWとは逆に、接近して当てる威力が高い。密着から距離300にかけて威力が急激に減衰していくが、1発辺りの威力が高いため、少々距離が開いていても多段ヒットによる大ダメージとダウンが見込める。ただし距離が開くと単発ヒットではダウンしないので注意。特にベテラン操作の場合、相手を真後ろに置いて撃つと、完全に向き直る前に一発目が明後日の方向に発射されてしまいヒット数が減る。 相手の硬直に差し込みたい。 また、今作ではトランジションTCWもあるので、状況を判断して使い分けること。 斜め前 [威力:HP198~180/ST210~200] バズーカを3連射。近距離ほど威力が高まる。前DRWほど急激な減衰をしないものの、威力は低く、HPダメージ・STダメージともに前DRWの最低威力を下回る。 敵の攻撃を斜め前ダッシュで回避した後、前にターンする余裕がなければこれで硬直を取ろう。 横 [威力:120~145/STダメージ:170~187]×4 バズーカを4連射。威力・ダウン値ともに低め。 前DRWや斜め前DRWと違って、遠距離ほど威力が増加する。 隙を狙われやすいため多用は禁物。 斜め後ろ/後ろ [威力 HP150/ST150](分裂前)→[威力 HP16~20/ST65]×5(分裂後) 1発のバズーカが100m程度前進した後で5発の小型弾に分裂する。 分裂後を含めても射程が180程度と短く、使い道は今のところ不明。 【JDRW】 各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と似た攻撃になる。 前 [威力:400~225/STダメージ:1300~200] 地上DRWと同じ威力。 バーチャロンフォースの512E2ライデンのJDRWと違って、ちゃんと下方向にも斜角がつく。 斜め前 [威力:HP189~182/ST210~231]×3 HPダメージは近距離で微増、STダメージは遠距離で微増する。 横 [威力:130~143/STダメージ:180~198]×4 地上より少し威力が高い。 斜め後ろ/後ろ [威力 HP160/ST160](分裂前)→[威力 HP16~20/ST65]×5(分裂後) 分裂前の威力が微妙に高いが、空中から地上の敵に分裂前を当てるのはまず無理。 トランジションRW 【トランジションRW】 [威力 HP50/ST50] 発射後一定距離で分裂する弾を発射する。 威力は低く弾速も遅いが、判定が広がり意外と嫌らしい誘導をするため、真面目に避けようとする相手は回避行動に専念しなければならなくなる。ダッシュでキャンセル出来るので牽制合戦で使う事になるか。 ダウン寸前、KO寸前の相手に対しては削り攻撃として機能する。 センターウェポン[CW] ライデンの両肩に折り畳まれたレーザー砲(小説では「レーザー兵器『バイナリー・ロータス』」という正式名称で呼ばれていた装備)や、クロー(正式名称『フラグメント・クロー』)からの攻撃。 いずれの攻撃もハーフキャンセル可能。すなわち、両トリガーを同時押ししてすぐに片方のトリガーを離すと、離したトリガーからの攻撃がキャンセルされて片側のみの攻撃となり、CWゲージの消費が半減する。 【CW】 [威力 HP2000/ST2500] 70pt (実ダメージは1000でカウンターストップするが、攻撃力低下の状態異常を受けていても大ダメージが出る) 通称 レーザー バイナリー・ロータスからのレーザー砲撃。 発射前後問わずキャンセル不可、爆風に相殺されず貫通する(テムジンの空爆を貫通したのを確認)など、従来のスパイラルレーザー(オラタンRTCW、フォースTCW)に近い性能。 トリガーホールドで溜め可、その状態で左スティックで旋回可能。 一番威力の高いレーザーなので確定状況ではこれを狙うべき。 溜め無し射出だとオラタンの光速レーザー並の出の早さ。近接の裏切りにも。 ベテラン操作では左右の斜角補正がなく真正面に出るため、相手の移動先を遮るように撃つ「置きレーザー」が基本となる。 スマート操作では置きで出せないものの、発車直前まで相手を補足し続け、斜角補正が入るので、至近距離から撃てばほぼ必中の状況を作れる。 ハーフキャンセルすると正面の当たり判定は狭くなるものの、ゲージ消費は半分に抑えられ、当たったときの威力は(1HITでも2HITでもダメージ上限値を上回り、また普通のバーチャロイドは一発ダウンするため)基本的に変わらない。 ただしハーフキャンセルせずに追い討ちに使うと2HITし、通常の2倍の追い討ちダメージが入ることがある。 またボスアタック、ボスラッシュのミッションでは、横移動中の一部ボスキャラクターに当たるとまれに2HITすることがある。 【JCW】 [威力 HP2000/ST2500] (実ダメージは1000でカウンターストップするが、攻撃力低下の状態異常を受けていても大ダメージが出る) ジャンプしてレーザーを射出。 威力は地上と同等だが、地上と違って当たっても30pt。 トランジション合戦への奇襲や前ビへの反撃などに使えると強力。 ターボCW 【TCW】 [威力 HP0/ST0] 追加効果 ビリビリ(小) 通称 ネット フラグメント・クローからビームストリングスを発射する。 障害物を貫通し、接触した相手の機体を一時的に行動不能にする。 レーザーとの択・ダッシュからの奇襲などに使える。ヒットすればレールガンも確定。 空中の敵に当たった場合、痺れ解除後も着地まで攻撃不可なので大きな隙が出来る。 【JTCW】 [威力 HP0/ST0] 追加効果 ビリビリ(小) 空中でネットを射出。微妙に下射角がつく。 ダッシュCW 【DCW】 前 [威力 HP50/ST75]×4×2 レーザーを4本×2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。 威力は低いが判定が広いため、あと一発でダウンが取れるorKOできるような状況で削り技として機能する。 斜め前 [威力 HP150/ST350]×2×2 レーザーを2本×2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。 前よりダメージが高く、相殺性能もあるのでSTが減っていない相手にはこちらが有効か。 横 [威力 HP200/ST350]×2×2 左右の肩からレーザーを交互に2発ずつ2セット射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。 硬直を狙われると危険だが、近距離で相手に擦り付けるように出すと相手にとっては回避し辛い。 1発1発の威力は低めだが、前や斜め前よりは高い。 斜め後ろ [威力 HP100/ST350]×2(1セット目)+[威力 HP150/ST350]×2(2セット目) 左右の肩からレーザーを交互に2発ずつ射出。CWゲージが足りないと2セット目が出ない。 1セット目のHPダメージが低い。2セット目の威力も横DCWに負ける。 ダッシュの方向上当たりにくい。 後ろ [威力 HP0/ST0] 追加効果 ビリビリ(小) TCWと同様のネットレーザー。 基本的にはTCWを使うべきだが、奇襲として使えなくもない。 【JDCW】 各方向とも、基本的に地上ダッシュ攻撃と同様の攻撃になるため、そちらの項を参照。 空前 [威力 HP50/ST60]×4×2 微妙に地上よりSTダメージが高い。 空斜め前 [威力 HP150/ST370]×2×2 微妙に地上よりSTダメージが高い。 空横 [威力 HP200/ST370]×2×2 微妙に地上よりSTダメージが高い。 空斜め後ろ [威力 HP200/ST270]×2×2 地上よりHPダメージが高く、STダメージが低い。地上と違って1セット目と2セット目の威力は同じ。 空後ろ [威力 HP0/ST0] 追加効果 ビリビリ(小) JTCWと同様の空中ネットレーザー。 トランジションCW 【トランジションCW】 [威力 HP30/ST50]×4×2 4方向へのレーザーを2セットで発射。前DCWと似た攻撃だが威力は更に低め。 近距離で高い命中率を誇る。 硬直をダッシュでキャンセルできるため使い勝手がいいが、肝心な時にレーザーが撃てないという状況にならないよう注意。 【トランジションTCW】 [威力 HP400/ST800] 通称 トラジレーザー 立ちCWと同様の見た目のレーザーを放つ。 相手の硬直に差し込むのは勿論、出が非常に早いので前トランジションからの接射、軸合わせ等からも狙える。 ただし、見た目は立ちCWと似ているもののダメージは大幅に低い上、相殺性能も低く、敵の攻撃にあっさりと消されやすい。狙えるなら立ちの方が良い。 レフトウェポン[LW] 【LW】 [威力 HP40/ST250] 追加効果 スロウ 通称 電磁ボム、Eボム 左手からボムを空に向かって投擲し、自分の近くの上空で爆発させる。 オラタンのcLTLWや、フォース512AライデンのLW系と似た攻撃だが、本作では爆風に稲妻のエフェクトが追加され「ライデン」の名に相応しい見た目となった。 LWゲージ消費が30%程度と少なく、続けて3連投できる。 HPダメージは微少だがそれなりにSTダメージがあり、敵弾を消す性能が高いためバリアとしての使い道がある。 ストライカーに対して接近戦で出しておくと、相手のVW(佐天ホームラン)を相殺して無駄撃ちさせられる。 【JLW】 [威力 HP40/ST250] 追加効果 スロウ 相手に向かって電磁ボムを投げつける。威力は地上と同じだが、遠くまで届く。 使いどころは少ないと思われる。 2on2で狙われている味方を援護する時などに使えるか? ターボLW 【TLW】 [威力 HP250/ST250](本体・爆風) 通称 グランドボム、グラボム、パイ、ピザ O.M.G.からの伝統的なライデンのLW武装、グランドボムを投擲。地面を滑りながら誘導し、相手に近づくと爆発して広範囲に平たい爆風を展開する。ボム系の攻撃としてはかなり高めのダメージを与えられる。 LWゲージ消費50%程度。 牽制として有用だが、従来のLWより射出が遅い点は注意。 硬直はキャンセル可能なので、従来のTLW程の硬直はない。 遠距離戦でTRW(大バズ)と交互に撃ちまくることで、相手にプレッシャーをかけられる。 【JTLW】 [威力 HP180/ST1200](本体) [威力 HP150/ST180](爆風) 相手に向かって空中から一直線にグランドボムを投げつける。見た目は地上TLWと同じように見えるが、HPダメージが低めな反面、実は直撃させた時のSTダメージの威力が5倍近い。 LWゲージ消費50%程度。 投擲モーションが長く隙が大きいため、使いどころが難しいが、当たりさえすれば多くの相手を一撃でダウンさせられる。 直撃というと難しそうだが、実は近接信管が搭載されていないため、むしろ爆風だけを当てる方が難しい。 ダッシュLW 【DLW】 前 [威力 HP150/ST300] 射程距離999 電磁ボムを直線的に一発投擲。 立ちLWより威力が高い。 斜め前 [威力 HP120/ST250] 射程距離250 電磁ボムを一発投擲。 山なりに投げるが起動が低いため、壁裏からは使えない。 横 [威力 HP100/ST150] 射程距離250 電磁ボムを一発投擲。 山なりに投げるが起動が低いため、壁裏からは使えない。 斜め前と同じ攻撃だが、威力が低い。 斜め後ろ/後ろ [威力 HP80/ST150] 追加効果 スロウ 低い軌道でバウンドする電磁ボムを一発投擲。 長射程のため、下がりながら防戦する際に使えるかもしれない。 【JDLW】 どの方向でもボムを相手に向かって一直線に一発投擲。 前[威力 HP140/ST300] 斜め前[威力HP 110/ST250] 横[威力 HP90/ST150] 斜め後/後[威力 HP80/ST150] 追加効果 スロウ トランジションLW 【トランジションLW】 [威力 HP20/ST80] 追加効果 スロウ 横DLWと同様の攻撃だが、スロウが付加される。投擲後にダッシュキャンセルできるため使いやすい。 威力は低い。 近接攻撃 ダブルロックオン距離39。 グリス・ボックと並んで全機体中最も短い。 【地上近接】 [威力 HP200/ST400]×2~4 両肩のフラグメントクローを展開し、放電しつつ体当たり。 一瞬で多段HITする。STが高い相手には3HITするが、軽量級には2HTでダウンしてしまう。ブルーストーカーやブースト中の重量級、およびボスバトルのミッションに登場するボスには最大4HITして合計HP800/ST1600の大ダメージを与えられる。 相手にガードされた場合も、ガードの上から多段するため、反撃上等で突っ込んだ場合のHPを削る性能が高い。 多段したときの威力は他の機体の近接攻撃より高めと言えるが、ダブルロックオン距離が短いため、少々当てにくい。出は早いので、前ダッシュやトランジションからいきなり出すと比較的決めやすい。 大きく踏み込む攻撃モーションもあって、攻撃自体のリーチは48とテムジンのソード並みに長く、ダブルロックオン距離のやや外から出しても届くが、ダブルロックオン距離外から当てた場合はうまく多段せず、1~2HITしかしない。 【空中近接】 [威力 HP500/ST2000](直撃) 70pt [威力 HP180/ST500](電撃) フラグメントクローを展開してボディプレス。着地の瞬間に放電し、直撃しなかった場合も周囲に電撃によるダメージを与える。 直撃した場合は70pt。 斜めに飛び込み、攻撃範囲も広いため、ダブルロックオン外の距離123辺りから出しても電撃が当たる。 ただし、外すと起き上がるまでが隙だらけ。 ジャンプキャンセル密着レーザーとの2択をちらつかせながら使う。 【ダウン近接】 [威力 HP200/ST0] バズーカを振り下ろして攻撃。 発生が速いため、機会があれば狙おう。 ブーストウェポン[VW] [威力 HP500/ST5000] 超電磁砲(レールガン)。 異常なほどの高弾速をもち、かつ長射程であり発動時に射角補正が入る。相手が同高度にいて射線が通っている場合、ほぼほぼ確実に命中する。また、(処理落ちでかなり描画不安定だが)着弾時及び近接信管で大きな爆風が発生するため、壁の裏に届かせたり、壁にあてて空中の相手を叩きおとしたりもできる。 通常は当たっても30ptだが、SP対応攻撃のため、STの減少した相手に命中させれば追い討ちとあわせて110ptが確定する。またガード不能のため、無理にガードした場合は確実にガードブレイクし70ptとなる上、追い討ちチャンスが発生して110pt確定となる。 ライデンの装甲の厚さとVWゲージ蓄積の仕様が合わさってゲージが貯まりやすいのも強みである。 まさに至れり尽くせりの超兵器だが、ベテラン操作でロックが外れた状態で撃ったときと、おおむねライデンの等身以上に高低差がついた相手には、ホーミングせず外れる。万が一外すと2秒ほど硬直をさらすことになるので気を付けよう。 一部機体にはVWの後出しで暗転返しされる可能性がある点には注意を要する。具体的にはVWの発動時に跳躍モーションのあるフェイ・イェン、バトラー、ブルーストーカーや、VW発動の瞬間に無敵時間があるコマンダーは、カウンターでVWを出されると一方的に撃ち負けてしまい、こちらの硬直時間に相手のVWが確定してしまう。 後出しで暗転返しする場合は、多くののVWを潰すか相討ちに持ち込むかできる。ただしブルーストーカーのVWには跳躍モーション中は当たらないし、突進が始まってからは強力なダウン耐性がかかるため、当てるタイミングは少々シビア。なおバトラーのVWには回避行動を取ってから反撃すること。 各モード攻略 ストーリーモード 第2章「セカンド」のメインストーリーとして登場。 デストラクション TRW(大バズ)、立ちCW(レーザー)で一撃必殺で片付けていくのがおすすめ。 キルアタック 適当に立ちLW(電磁ボム)を投げていると、頭上から降ってくる敵を倒せることがあり、残りHPが少なくなって守りに入るときには重宝する。 ボスバトル、ボスラッシュ 最大STが高く転倒しにくい敵が多く出現するため、地上近接のクローが超多段したり、横移動中の敵に立ちCWのレーザーが2HITしたりすることがある。 チュートリアル チュートリアル3(RW攻撃)に美琴が登場し、当麻とのやり取りを繰り広げる場面がある。もちろんボイスつき。美琴のファンなら、他は飛ばしても忘れずにチェックしておこう。
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ライデン(雷電) ライジンの別名。
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じゃんけんのルール 牽制の序列 斜め前ダッシュで視界外に切り込まれた時の対応 壁 じゃんけんのルール 牽制 旋回 斜め前ダッシュ 牽制 牽制から即座に旋回に繋げられる、旋回キャンセルが存在する。牽制で走らせて旋回キャンセルで潰しに行くという、鉄板の展開がある。 そのため、斜め前ダッシュが牽制に勝てるのは、最低でも250より近距離限定(必要旋回量が大きくなる)。 牽制の手数の多さ(操作の速さ)と旋回キャンセルの正確さで7割がた割決まってしまう対戦。 近距離で走り合いの展開を選択した場合は読みゲー。 牽制の序列 LW(爆発時) しゃがみレーザー しゃがみLTRW LTRW しゃがみRW LW(射出時) 手数で相殺勝ち、ダメージ勝ちする。 手数で相手を走らせて、旋回キャンセル→レーザーで殺す。 飛ぶと手数が減るので、出来る限り飛ばないこと。空中ダッシュは厳禁。空ジャンプもほどほどに。 とりあえずLTRWを垂れ流しておくのが安全。相手を走らせる・牽制の切れ目を作ったらグラボムを置いておく。 ゼリバズはジャンキャンから基本先出し、距離もあまり気にせずバンバン撃てる。 しゃがみLTRWは立ちLTRWに勝ってダメージも取れる(距離限定だが)ので、ピンポイントで狙っていく。 上記全て、ジャンキャンしゃがみレーザーに負ける。ここは読み合い。 自分のしゃがみレーザーも当たると思ったら撃つ。 RTRWは相手に届く一瞬だけ強いが、射出の隙がでかいので撃たない方が無難。 牽制が厚い相手だとLTRWに簡単に押し込まれる。 ネットは、リードを守る時に相手を囲ってLTRWか、壁から相手を燻りだす時だけ使う。 相殺もダメージも無いネットを壁を挟まないで撃つのは自殺行為。 高速スパイラルは上記の全てに勝つが硬直が大きい。 斜め前ダッシュで視界外に切り込まれた時の対応 これが難しい。事前に旋回レーザーが置けていればいいんだが、まあ毎回は無理でしょう。 切り込まれてしまった場合、ジャンキャン一回分相手が有利になる。 これをやってくるライデンの狙いとしては ①グラボム→斜め前ダッシュ で、横に回りこんだライデンがCWゲージで圧力をかけつつ、ボムを踏ませる ②①の状況で、ボムを避けて飛んだところを狙う ③①の状況で、ボムを避けて走ったところにレーザーやゼリバズを重ねる ④①の状況で、ネットの放出時判定の直当てを狙う ⑤グラボム→斜め前ダッシュ→前スラバズ 避けにくいし、飛んでくれたら有利継続 対応としては A.飛ばない。空中ダッシュは厳禁。空ジャンプも前スラバズに拾われやすいし、何よりネットが避けにくい。グラボムは地上で避ける努力をする。たまに踏むかも知れないが、飛んでネットやレーザー、しゃがみバズの的になるよりマシ。 B.ダッシュ旋回で対応する。方向は斜め前でも横でも斜め後ろでもいい。斜めに切り込んできた相手のライデンの行動が前スラバズなのか、ジャンキャンして肩が光るのか、ジャンキャンして牽制なのか。この情報が無いのが凄くヤバイ。 C.前スラバズだった場合。ライデンの正面に立たない。Vレーザーの存在を考えると正面やや右が良いが、まあ毎回は無理でしょう。位置関係で、ジャンキャンレーザーや旋回レーザー(壁を挟んで回避した場合)が間に合うならそれを狙う。間に合わない位置関係ならゼリバズが安定。 D.ダッシュ旋回で走り合いになった場合の選択については以下の様な感じ。 (1)ダッシュ旋回で様子見する。相手のジャンキャンレーザー・ゼリバズ・前スラバズを回避できるが、相手が旋回を選択した場合、旋回を通されてしまう。リスク小リターン小 (2)ゼリバズを先出しする。相手の旋回に勝つ、ゼリバズと相打ち、ジャンキャンレーザーに負け、前スラバズに対しては距離と位置関係による。リスク中リターン中 (3)ジャンキャンレーザー。相手の旋回に勝つ、ゼリバズに勝つ、前スラバズに勝つが、避けられるとゲージがマズい。リスク小リターン大 ただしゲージ× (4)ジャンキャンして(ターボ)旋回。ダッシュ旋回の様子見に勝つが、ゼリバズ・ジャンキャンレーザー・前スラバズ全てに負ける。壁を挟んでいれば強力な選択だが・・・ リスク大リターン大 ダッシュ旋回で様子見する時は、ネットの放出時判定の範囲に入るのを極力回避する様にすること。後ろ方向に下がっていくと避けやすい(射程外に出るため)。 E.暴れる。空横DCW→しゃがみRW4発撃ちきり LW→RTRW→前DCW LW→前スラバズ→しゃがみCW→歩いてしゃがみRW など。思考を放棄してダメージの大きな連携をぶっ放すことによって、リスクリターンを確定できる。リードしている時や、時間が無い時、相手のゲージが無い時など。 壁 少ない残り時間または大量リードの状況以外では、壁の裏でじっとしているのはお勧めしません。
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ライデン BSアカネイア戦記、新・紋章の謎に登場する仲間ユニット。クラスはソシアルナイト。 新紋章ではアカネイア戦記のリメイクだけでなく、本編にも追加キャラとして登場する。 顔グラは短く刈り込んだ茶髪で、センター分けが内側にカールした何か名前があるのかもしれない前髪をしている。 また釣り目で、眉毛もキリッとしている。服はベルフ、ロベルトと同じ、黒騎士団共通のもの。 紋章1部開始前、ニーナはアカネイアのパレス城でカミュに匿われていたがメディウスがこれを急襲、 ライデンはカミュや仲間と共にニーナを護衛し、オレルアンへと送り届ける。この辺りの詳細はベルフの頁を参照。 BSアカネイア戦記では彼もボイス付きで喋っているが、ベルフ、ロベルトと役割が同じで誰が誰だか分からなかった。 新紋章では普通に顔グラが表示されるため、無事彼の台詞が判明。 カミュが独断でニーナを連れ出すと決めた際、真っ先に協力を申し出たのが彼だった。 その後何があったのかは不明だが、新紋章12章クリア後に元グルニア黒騎士を名乗ってマルス軍に参加。 確かにニーナを護衛した際に軍を脱走しているのだが、結局カミュはグルニアに戻されてマルス軍と戦っており、 一緒に捕まったはずの彼らは戻されなかったのか、グルニアの反乱時には何をしていたのかなど、謎は多い。 ちなみにマルス軍に参加した場所は火竜の墓場。ジェイクやベックといい、よく来れたな。 ユニット性能は初期値が地味に高く、ベルフより低いものが多いが速さで勝っているのは大きい。 成長率もHP、攻撃、守備は負けるが技、速さで勝っている。 しれっと魔防成長率も持つが、物理兵種では5%とかになるので上がったらラッキー程度。 もっともこの時点ではメンバーも揃っており、何より新紋章は騎兵が多いので愛と工夫は必要である。 ちなみにBSアカネイア戦記でのパラメータはほぼベルフの劣化だった。 かつては雑兵だった彼にもマイユニの他、同僚のロベルトと拠点会話が存在し、キャラが掘り下げられている。 ロベルトとの会話ではマイペースな彼に対してせっかちらしく、すぐに物を捨ててしまうという悪癖が明かされる。 マイユニとの会話では彼に軍の一員としてのあり方と、主君であるカミュに仕えた誇りを語る。 また、シリウスとの会話する機会もあるが、シリウスはカミュである事を隠しながらも、かつての忠臣に言葉をかけている。 アカネイア戦記では血気盛んだったライデンだが、当時を語る彼には後悔か諦観のようなものが感じられる。 戦いの後にロベルト、ベルフと共に諸国をさすらい弱き者達を助け続けていたとされているが、その道中でカミュと再会したとも言われている。
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ライデン ランクII 現在修行中の若き雷精。杖の先から雷を発し、敵を沈黙させる技を持つ。 「ラムウ」を襲名する日を目指し、日夜修業にあけくれている。
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HBV-05-E ライデン 強靭な装甲と一撃必殺の破壊力を秘めたレーザー砲を有する重戦闘VR。 基本スペック 装甲:★★★★★ 機動力(前):★ 機動力(横):★ 機動力(後):★ ジャンプ:★ 足が遅い。 このゲームの傾向として弾速と誘導が強い環境から、相対的に弱いキャラとなる。 また比較的ダウンしやすいので、オラタンやフォースで いい気になってライデンを使うと酷い目をみる。 基本的に、しゃがみ装甲3倍 スーパーアーマーを活かした 耐えてダメージ勝ちする事を前提に戦い方を組立てる。 武装 RW:バズーカ LW:グランドボム CW:レーザー RW射撃 右手のバズーカを発射する。 ゲージ消費が少なく滅多に弾切れしない。 立ち・歩きRW バズーカを1発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 着弾すると爆風が起き、この爆風に強い相殺とダメージ判定がある。 角度によっては壁裏の敵に爆風が当たったりもする。 また誘導が強いため、壁を回り込むように当たる事もある。 狙って当てられる射撃ではないが、事故当たりを増やすためにもどんどん撃っておきたい。 なおテムステージ等、低い壁を超える箇所がある。 しゃがみRW バズーカを3発撃つ。高弾速・高誘導・高威力。 射程限界があり距離250付近で爆発、消滅する。 しゃがみで装甲が3倍になるため、相打ち覚悟で撃ってダメージ勝ちを狙いやすい。 発生が早く、距離と高さが合えばほぼ命中するほどの性能だが、 自機より低い位置にはまず当たらない。 高度が同じ場合、相手機体によって当たらない事がある。 バイパー、フェイ、バル 背が高く射程内ならほぼ必中。 テム、アファ、ドル 背が若干低く、爆風しか当たらない。射程丁度で爆風を当てていく感じ。 ベルグ、ライデン 普通。 前ダッシュRW バズーカを3発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 RWを押してから発射するまでが長い。 しっかり敵のほうを向いてから撃つが、そのぶん着弾は遅い。 左右への誘導はそこそこだが、上下の誘導は低い。 横ダッシュRW バズーカをいっぱい撃つ。低弾速・低誘導・低威力。 撃ち続けるため隙が大きいが、リターンは少ない。 これよりは横ダッシュレーザーにするべき。 後ダッシュRW バズーカを2発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 あまり使う機会は無いが、性能自体はそれほど悪くない。 ジャンプRW バズーカを3発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 敵によっては3発命中させてもダウンしないので多用は禁物。 前ダッシュバズーカより当てやすい場面もある。 LW射撃 左手でグランドボムを投げる。 近接信管ありで、着弾するか敵が範囲内に居ると爆発する。 地味だが爆風に相殺もある。 目視し辛いため事故当たりを狙いやすい。 逆旋回で置いて使うのも面白い。 立ち・歩きLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 敵のボムや前ダッシュ攻撃に合わせて使えると良い。 近接で使うのも有効。 しゃがみLW グランドボムを放物線状に投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 地上で壁の向こうを牽制できる貴重な技。 ただかなり壁に近づかないと越せない。 前ダッシュLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 横ダッシュLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 後ダッシュLW グランドボムを投げる。高弾速・誘導なし・高威力。 後ダッシュLWだけは壁に当たると反射する。敵に当たるか一定距離を進むと爆発。 ジャンプLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 CW射撃 両肩からレーザーを発射する。ライデンの代名詞。 立ち・歩きCW レーザーを2本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 照射時間が長く、撃ち終わるまで動けないので隙が大きい。 左右方向は敵の位置に関わらずライデンの向いている方向へ撃つ。 上下方向は敵の位置を捕捉する。 敵のダッシュやジャンプの着地点を読み、旋回してレーザーを「置いておく」使い方が有効。 しゃがみ中の敵に当てると多段ヒットする。 なお真正面だと当たらなかったり、しゃがみ攻撃などで下をくぐられる事もあるので注意。 しゃがみCW レーザーを4本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 立ちより着弾が早く照射時間が短い。それだけ隙が少ない。 4本出るため瞬間的な攻撃判定が広い。 しゃがみ特有のスーパーアーマーがあるため、相打ち覚悟でダメージ勝ちを狙うのも有効。 前ダッシュCW レーザーを4本発射する。内側2本は正面に、外側2本は斜め前に。 高弾速・誘導なし・低威力。 攻撃範囲が広いぶん威力が落ちている。 相殺能力が高いので、弾消しを狙って撃つ使い方も有効。 横ダッシュCW レーザーを2本×2セット発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 前ダッシュよりは威力が高くダウンを取りやすい。 後ダッシュCW レーザーを2本×2セット発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 横ダッシュと性能は同じか。 ジャンプCW 前ダッシュと同じようにレーザーを4本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 威力は高く、当たればだいたいダウンが取れる。 近接攻撃 近接RW 右手のバズーカを右から左へ振り下ろす。発生遅い・距離短い・威力低い。 LWよりはダブルロック距離が長いので回り込みで使うならこちら。 ガードさせてキャンセルしゃがみレーザーという夢が見られるが所詮夢。 2段目は左から右へ払う。 近接LW 左肩でショルダータックルを繰り出す。発生早い・距離短い・威力高い。 ダブルロックの距離が短く、かなり狭い範囲でしか使用できない(武器ゲージが黄色にならない)。 またそのモーションのためか、攻撃判定が狭く出ても当たらない事が多い。 発生が早いのでガードキャンセルから使うと高性能。 近接CW なし 近接しゃがみCW なし 特殊攻撃 なし 有効テクニック しゃがみで耐える 逆旋回 ワタリダッシュ ジャンキャン回避 運用方法